2008年 モントリオール世界映画祭
こちらでは、モントリオール世界映画祭 2008年に関する情報をお届けします。
第31回モントリオール世界映画祭が、8月21日から9月1日まで開催されます。
2006年の第29回モントリオール世界映画祭では、奥田瑛二監督の「長い散歩」がグランプリ、国際映画批評家連盟賞、エキュメニック賞の3冠を達成し話題になりましたね。
2008年の今年も、日本からは映画「誰も守ってくれない」や映画「百万円と苦虫女」などがモントリオール世界映画祭に出品されます。
映画「誰も守ってくれない」は佐藤浩市さん主演で、君塚良一監督による作品です。
2009年1月24日から公開され、映画「誰も守ってくれない」は第31回モントリオール世界映画祭のワールド・コンペティション部門に正式出品されます。
ちなみにモントリオール世界映画祭では、1983年に佐藤浩市さんの父で俳優の三國連太郎さんが主演作「未完の対局」でグランプリを受賞しています。
7月19日から公開されている映画「百万円と苦虫女」は、第31回モントリオール世界映画祭のFocus on World Cinemam部門で上映が決まっています。
映画「百万円と苦虫女」のキャストは蒼井優さん、森山未來さん、ピエール瀧さん、監督はタナダユキさんです。
話によると映画「百万円と苦虫女」は、秋には韓国での上映も決定しているとのことです。
第31回モントリオール世界映画祭について少し説明したいと思います。
モントリオール世界映画祭は、カナダのモントリオールで開かれるFIAPF公認の国際映画祭です。トロント国際映画祭と並んで北米最大規模の映画祭で、1977年から開催されています。
モントリオール世界映画祭が開催される時期は、8月末から開かれるヴェネツィア国際映画祭、9月に開かれる世界三大映画祭のひとつのトロント国際映画祭と重なっています。
ただ、例年350以上の作品が上映されて、来場者数250,000人と非常に規模は大きいです。
これは来場者数321,000人のトロント国際映画祭に及びませんが、ベネチア国際映画祭の174,000人を凌ぐ規模です。
第31回モントリオール世界映画祭に出品される日本作品に注目ですね。